新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号
新しい生活様式に対応したイベント再開への支援では、西区アートプロジェクトとして新潟大学との協働により音楽イベントを開催したほか、新潟大学工学部の学生が制作したアート作品の展示などを行いました。 次に、4ページ、第14目市民生活費、活動や交流の場の整備は、自治会等集会所の新築、修繕に係る補助と区内に5つあるコミュニティセンター、コミュニティハウスの管理、運営に要した経費です。
新しい生活様式に対応したイベント再開への支援では、西区アートプロジェクトとして新潟大学との協働により音楽イベントを開催したほか、新潟大学工学部の学生が制作したアート作品の展示などを行いました。 次に、4ページ、第14目市民生活費、活動や交流の場の整備は、自治会等集会所の新築、修繕に係る補助と区内に5つあるコミュニティセンター、コミュニティハウスの管理、運営に要した経費です。
最大35作品の長編アニメーション作品が上映されるほか、展示会、音楽イベント、古町でのプロジェクションマッピング等、祭典を盛り上げる多くのイベントが企画され、アニメーションの産業論的セミナー・レクチャー、人材育成国際シンポジウム等が予定されているとのことです。 このように、世界に誇れる期待の映画祭が来年本市で行われることになりました。
こうした結果、緊急事態宣言が解除されました5月下旬には、長岡リリックホールにおいて県内初の音楽イベントとして、花いっぱいホワイエコンサートという催しが実施されております。こちらは、当初コンサートホールで予定をしておりましたけれども、オープンなロビー、ホワイエで人数を制限し、かつ時間も短くするという様々な工夫をして実施にこぎつけたものです。
〔登壇〕 ○経済部長(渡辺一美君) 緑の相談所の喫茶コーナーが入っている展示ホールにつきましては、これまで飲食を提供するとともに、音楽イベントやワークショップ等を開催する会場として活用してまいったところでございます。 しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、各種イベントが中止あるいは延期となる中、現在は活用する回数が減少しているところでございます。
具体的な詳細はですね、今後また指定管理者等とも詰めていかなければいけませんが、私ども考えているのはそういう若者とか子連れが集まっていただくような音楽イベントでありますとか、ビアガーデン等のことを考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(関根正明) 宮澤一照議員。
次の質問は、音楽イベントなどでの不正薬物使用対策についてお伺いいたします。昨年9月に中浦ヒメサユリ森林公園で開かれたレゲエ音楽の野外音楽フェス「ONE JAH」の客1人が9月23日午後11時ごろ、会場で乾燥大麻0.74グラムを男に無償で譲り渡した疑いと、自宅に乾燥大麻約6,200グラムを隠し持っていた疑いで逮捕され、昨年末に逮捕された客と合わせて合計男女12人が摘発されました。
次の文化振興用品購入費、1件1万9,792円は、12月に開催された音楽イベントでの募金や収益金の一部を寄附されたもので、文化振興に係るイベントで使用する看板を購入するものでございます。それぞれ寄附者の御意向を踏まえて措置するものでございます。 予算書に戻っていただきまして、15ページ、16ページをお願いします。
○(恋塚生涯学習課長) 音楽イベントにつきましては、この項目では減ってございますが、その上の19節の越後三条文化祭実行委員会負担金167万6,000円がございますが、こちらに音楽イベントを入れてございます。こちらは先ほど説明させていただきましたが、国民文化祭に県からの補助もおりることから、こちらに入れさせていただいております。
○(恋塚生涯学習課長) 場所が広大なところと、音を出してもほかに余り迷惑がかからないということもございまして、今まで行っている楽音祭、それに加えて音楽イベントであったりとか、場所が自然にすごく特化しているところもございますので、子供たち向けに星の観察であるとか、多くの方に楽しんでもらえるようなよりよい中身を展開していきたいと考えてございます。
ラ・フォル・ジュルネの開催を中止し,春の風物詩というか,市民にも浸透してきた音楽イベントが急になくなってしまう事態は避けたいということで,急遽,実施しました。平成31年度の新潟オリジナルの音楽祭は,検討を進めて,新年度の重点事業として提案しましたが,残念ながら採択してもらえなかったので,新年度も継続して開催します。
中浦ヒメサユリ森林公園につきましては、自然の中で大音量のイベントが実施可能であるという利点を生かして、楽音祭を初めとした音楽イベントなどが開催できるよう常設ステージを整備し、民間企業等と連携したさまざまなイベントを開催してまいります。 以上でございます。 ○議長(阿部銀次郎君) 教育部長。
10款教育費、補正額2万円は、寄附金を受け、音楽イベントで活用する看板を購入するものでございます。 次に、歳入について説明いたしますので、1ページをお願いいたします。10款地方交付税、補正額1億3,018万1,000円は普通交付税でございます。
また、若者たちによるこうした自発的な活動は、音楽イベントだけではなく、スポーツや福祉といったさまざまな分野にわたり取り組まれていると承知をいたしています。
はっきり言ってあれは講演会とか、勉強会する場所であって、どちらかと言えば音楽イベントをやる場所ではない。それなのに40万、これオープンのときにこういう使い方もあるよということで、使い方の一つの提案というか、ランドマーク的にということで始まったというふうに私聞いているんですけど、今実際文化会館の1年間の公演の予算が616万しか来年度ないんです。
◎山田 アオーレ交流課長 新年度のアオーレでの大きなイベントですが、フェニックスフォークフェスタですとかミ・アモーレプロジェクトの音楽イベント、それからこれは継続になりますが、ドイツフェスト、アロハフェスティバルなど、それからまちなかミュージアムなどを行っております。
スポーツイベント等々、今後活発化していくことを祈っておりますが、ちょっと切り口を変えて、例えば屋外、キャンプ場とかそういった外のイベントの中で音楽イベントというのもございます。
特に音楽イベントでは運営面におきまして音量等に配慮しておりますし、よさこいなどの大きなイベントを実施する際には事前にイベント内容を近隣にお住まいの方々に個別に説明するなどの対応をさせていただいているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(武石栄二君) 地域経営課長。
ドームでは、野球やサッカー、テニス、よさこいの練習、それから、体育祭の練習みたいなこと、そして、音楽イベントなど、多くの若者が集まる場所です。ところが、風雨や風雪により、1年を通じて利用できる日が非常に限られております。 質問をいたします。 開閉式テントなどの壁の設置をして、ドームを通年利用、活用できるようにできないものなのでしょうか、市の考えをお伺いします。
中浦ヒメサユリ森林公園で開催している音楽イベント三条楽音祭については、地元出身の有名アーティストの出演や会場へのアクセスの向上によって、交流人口の増加と活性化につなげてまいります。
次に、音楽イベントと地域活性化についてであります。 今月の1日も三条楽音祭がございました。元気な若者で三条市を盛り上げたい、音楽の力で三条市から元気を発信したいという三条楽音祭は、若者による若者のためのイベントとして2009年から開催されています。若者や若い心を持っている方、若いエネルギーを感じたいという方など皆さんで三条楽音祭を一緒につくり上げていきましょうと呼びかけております。